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英語の資格を取っても意味ない?そう言われる理由3選と資格を取るべき理由4選

 

  1. 純ジャパ英語話者が執筆
  2. TOEIC 915
  3. アメリカ留学経験あり
  4. 大学の英語ネイティブ教員の秘書経験
実際TOEICで点数取っても語学の面ではあんまり意味なくない?f
英語の資格が気になるけど、語学の資格は取っても意味ないって聞いて取ろうかどうか迷ってる…。

本記事ではこんなお悩みを解決していきます。

先に私の個人的な意見をお伝えしますが、資格を取ることにはちゃんと意味があると私は思います。

厳密には、資格をただ取ることだけでなく、資格を取るまでの過程にも意味があると思っています。

本記事では、英語の資格を取る意味がないと言われる理由と、それでも英語の資格を取るメリットを詳しくお伝えしていきます。

それでは、1つずつ解説していきます。

「英語の資格を取っても意味ない」と言われる理由 3選

実際のコミュニケーション能力との差

英語の資格を持っているとしても、実際のコミュニケーションや実用的なスキルとは必ずしも一致しない場合があります。

例えば、TOEICのListening & Reading テストで高得点を取っていても、実際に英語をペラペラ話せるかというとそうではないかと思います。

つまり、TOEICで高得点を取っても、スピーキングの能力があると証明される訳ではないのです。

このように、英語のテストの成績と、実際の会話能力やリアルなスキルは異なる場合があるため『資格は取っても意味がない』と言われてしまうのです。

市場価値との関連性の欠如

一部の学校や会社では、特定の英語の資格よりも、実務経験や実際の実績を重視することがあります。

例えば、TOEICで高得点を取っていることよりも、その英語力を使って留学したり仕事の業務で活かしたりしたか、という実績を見られることもあるのです。

このように資格を取ることだけでなく、実際の経験も同様に重視されることがあるため、『資格は取っても意味がない』と言われてしまうのです。

資格の信頼性の問題

人によっては、一部の資格試験において信頼性実用性が欠けている、と感じる人がいるのも事実です。

TOEIC L&Rを例に挙げると、解答形式がマークシートであるため、分からない問題も勘でマークをすることで、たまたま正解することがあるかと思います。これは正確に英語力を測る上ではデメリットとも言えるでしょう。

(注:TOEICに信ぴょう性がないと言っているわけではないですよ!あくまでもそういう感じる人もいるかもしれない、という仮定です。)

このように、資格試験自体が実際のスキルや知識を適切に評価しているかどうかについて疑念を持つ人もいます。

 

ここまで、「英語の資格を取っても意味ない」と言われる理由3選を見てきました。

ここからは、先ほどまでとは対照的な話題で、英語の資格を取るメリットを4つご紹介します!

英語の資格を取るべき理由 4選

① 学習のモチベーションが高まるため

資格を取ることは、学習のモチベーションを高めます。

資格取得をゴールに設定することで、受検までの学習にやる気が出てきます。

つまり、目標を持って勉強することで、学習のモチベーションを高め、最終的には自分を成長させたり、知識を得ることができるようになります。

② 学習の成果を証明するため

資格を取得することは、それまでの学習の成果を証明することにつながります。

つまり、その資格を取得することで、取得者がどんなレベルの知識・スキルを持っているのかなど、学習成果が目に見える形で現れます

それにより、資格の有無は評価が容易であることから、就職活動や会社内での評価の基準となることが多いのです。

自己満足感を得たり自分への自信を高めるため

資格取得によって、自己満足感や自分への自信を高めることができます。

例えば、TOEICで300点アップを目指して勉強に励むとすると、高い目標に向かって頑張って日々勉強することと思います。

実際に目標を達成すれば、もちろん自分の自信に繋がりますが、仮に目標を達成できなかったとしても、それまでの勉強は絶対に無駄にはなりません。

それまで頑張ってきた勉強が、仕事や新しい学びの中で生きてくる可能性も十分にあります。

つまり、自身の努力が実り、成果が認められることで、自信を持つことができるだけでなく、頑張った経験が自分に対する満足度や自己肯定感を高めるのです。

特定のキャリアや進学の要件を満たすため

特定の職業や進学、大学での授業評価などにおいて、英語の資格が必要な場合があります。

「② 学習の成果を証明するため」でも申し上げた通り、資格の有無は成績の評価に有用であるため、様々な企業や学術機関等の評価に利用されています。

企業の場合は給与アップ、学術機関等では成績アップが期待できるため、資格の取得は有用であると言えます。

まとめ

実際TOEICで点数取っても語学の面ではあんまり意味なくない?
英語の資格が気になるけど、語学の資格は取っても意味ないって聞いて取ろうかどうか迷ってる…。

本記事では、以上のお悩みを解決する方法をお伝えしました。

繰り返しになりますが、本記事の内容は以下の通りです。

英語の資格を取るべき理由4選

  1. 学習のモチベーションが高まるため
  2. 学習の成果を証明するため
  3. 自己肯定感を得たり自分への自信を高めるため
  4. 特定のキャリアや進学の要件を満たすため

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